【シュートの科学】新常識!BRADショット!リングの?㎝奥を狙うと入る!1.8億回のシュート分析が解明した事実

【シュートの科学】新常識!BRADショット!シュートはxx㎝奥を狙うと入る!1.8億回のシュート分析が解明した事実

この記事はこんなアナタにオススメ!

  • 試合でとにかくシュートを入れたいプレーヤー
  • 試合に出るためにシュートを入れてアピールしたいプレーヤー
  • シュートが入る選手を育成したいコーチ

❶BRADショットとはなにか?リングの何㎝奥を狙えばよいか?

ハッキリ言ってシュートが入るようになります!!ぜひ皆さんもBRADショットを知り、試してみてください。知識は使ってナンボです。

まずボールの大きさとリングの大きさを共有しておこうと思います。ボールの大きさは7号であれば直径24.5㎝で、リングのサイズは直径45㎝です。約1.83倍もリングが大きいと。でリングに当たらないシュート(Swish)はリングの17.8~28.0㎝の範囲で発生するようです。

じゃBRADショットって何かというとは、Back Rim And Downの略です。意味は「リング後ろを狙って落とす」という意味です。なぜリングの後ろを狙うか?それは、シュートはリング後方の成功率が高いという新事実があるからです!

どの程度後ろを狙えばよいかというと、リング中央が45㎝の半分の22.5㎝ですが、対して狙うべき距離はズバリ28㎝!です。つまりリング中央22.5㎝から、5.5㎝奥を狙うと一番入る!ということです。

私の小指が約6㎝なので「リング中央から小指1本奥を狙う」と覚えておきましょう!皆さんの小指が6㎝じゃない可能性がありますけど。笑

リング深さ28㎝

❷なぜ奥を狙うとよいか?根拠となるデータを紹介

なぜ奥を狙うとよいか?はNOAHというシュート分析装置によって、解明されています。NOAHによって1.8億回のシュート結果を分析した結果、28㎝を狙うとよい!ことがわかっています。NOAHについては次回に軽く説明したいと思います。

以下の図はリングに対してシュートの成功が緑の丸、失敗を赤の丸で示しています。これを見て頂けると緑の丸が、リングの中央22.5㎝ではなく、リング後方を中心に位置していることがお分かりいただけると思います。

このリング後方の位置こそが28㎝の位置となります。これこそがBRADショットの根拠となります。Back Rim And Down(リングの後ろを狙って、落とす)ことの重要性を理解頂けたと思います。

リング深さとシュート成功/失敗
https://www.noahbasketball.com/blog/the-rim-map-noahlytics-data-service

❸NBAのシュートではどのようなデータがあるか?

以下のグラフは、「NBA2020シーズンの開幕時のシュート練習の約70万本のデータ」となります。シュートの距離は3.0~9.1mのデータとなります。

この図からわかることは2つ。

【1つ目のわかること】11inch(28cm)が80%で一番確率が高いということ。やはりNBAのデータでもBRADショットの確かさが確認されているということです。

リング深さとシュート成功率2
https://www.noahbasketball.com/blog/the-science-of-shooting-depth

【2つ目のわかること】8~14inch(20.3~35.6cm)で80%前後のシュート成功率であるが、それ以外だと80%を切るということ。つまり仮に80%前後を目指すとすると、リング中央22.5㎝から±7.7㎝(15.4㎝)が距離のズレの許容値となります。


私の薬指が約7.5㎝くらいだったので薬指2本分くらい距離ズレ(前後ズレ)してもよい。ということになります。ここまでならズレても良いという気になると安心できるかなーと思います。

ぜひ皆さんも次のバスケからリング奥を狙うようにしてみてください。シュートが上がる感覚があると思います。知識は使ってナンボ。ぜひ試してみてください!

リング深さとシュート成功率2
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