思わず試したくなるバスケ科学~戦略の科学編

【バスケの教科書】恩塚メソッド~知性にもとづいて勝つための原則
...

【戦略の科学】やはり堅守速攻が1番勝てる!堅守の3つの方法と速攻の3つのメリット
...

【戦略の科学】桜花学園の強さの秘訣といえるファンダメンタルとは? ボールを持たない36分を改善する方法!
...

【戦略の科学】その練習は攻撃回数を増やす練習?それとも期待値を上げる練習?ゲームライクな練習とは??
試合中の攻撃回数と期待値に影響する行為(事象・アクション)を箇条書きにしたいと思います。皆さんはこの観点でご自身の試合の動画を見て、どの行為の発生頻度・発生回数が多いのか分析して頂き、それを練習に活かす。

【戦略の科学】ショットクロック24秒の残り時間で期待値が変わる?期待値が11%アップする方法!!
今回はショットクロック24秒の残り時間によって期待値が変わるのでそのあたりを解説していこうと思います

【戦略の科学】バスケは40分=2400秒で 1点でも多いほうが勝つスポーツ…だから時間の使い方が大事!!
野球と違ってバスケは攻守が毎回切り替わるので、基本的に攻撃回数は同じになります。なので仮に毎回24秒使って攻めたとすると2400秒/24秒=100回となり、ちょうど100回の攻撃回数となります。

【初回】2点3点より、1点のフリースローの価値が高い?!バスケは攻撃回数と期待値のスポーツ!!
バスケットボールの試合は40分経った後に1点でも多い方が勝つスポーツです。どちらのチームの点数が多くなるか、これが「攻撃回数」と「期待値」で決まってくるのです。バスケは両チームの攻撃回数が同じになるところが面白いところです