トムホーバスさんの本も読んでみてね。チャレンジングトムがオススメ
前回のブログは「アナリティクスxスペシャリストxモチベーターの三重奏」でした。で今回はそれらの土台となる関係性(リレーションシップ)の話です。本も読んでみてね。
⭕️チャレンジング・トム – 日本女子バスケを東京五輪銀メダルに導いた魔法の言葉
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⭕️ウイニングメンタリティー コーチングとは信じること
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関係性(リレーションシップ)をなぜそこまで気にするか
口先の目標はダメ!
そもそも口先の目標はダメ!とトムさんは言っています。ではどーするか?というと、「自分たちの実力を見極めて、世界の実力を見極めてから」なので、「男子日本代表の真の目標も力を見極めてから」
選手の実力を見極めて、他国の実力を見極めて、はじめて真の目標設定をする。
選手と関係性を築いて言い合える環境を作り、データ分析をして戦略をたてる、
つまり選手との関係性を築くことが一番に来る、ということです。忘れがちですがヒジョーに重要だと思います。
相手を理解することでよい関係性を築く
注意するだけでなく、相手の意見をききましょう、とトムさんが言っています。指導者も間違うことがあるので、話すだけでなく、相手の話を聞き、理解をしましょう、ということです。
トムさんも日本語が少しおかしいことをいじれらたりします。これをマネして、少し弱い部分、ダメな部分を見せて距離を近づけて、話しやすくしてみるのもアリですね。
フォローアップの言葉を忘れない
注意した後に褒める。うまくできるようになったら褒める。既に良い部分も褒める。注意するだけでなく、キチンと褒める。これが重要。このフォローアップの言葉が良い関係性を築くために重要です!やってみてください。
褒めることは1つはあるでしょう。1つと言わず複数良い部分があるはずです。
ノートや紙に書きだしてみましょう。
ドライブが上手だね、ディフェンスが上手だね、シュートが上手だね、声が出せているね、仲間へ優しい声掛けをするね、などいろいろ誉め言葉はあるはずです。
関係性を築く3つの方法
関係性を築く重要な方法を3つ、順序だてて説明していますので、ぜひメディアブルの動画も見てください。
次回もお楽しみに。
⭐️つづきはメディアブルでどーぞ⭐️
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