はじめに
バスケットボールをプレーしていて、「今のファウルなの!?」と納得がいかないことはありませんか?その最大の理由は、ファウルの基準が目に見えないからです。
しかし、ルールで認められている**「シリンダー」や「バーティカリティ」という重要ライン**を正しく理解すれば、ファウルを劇的に減らしつつ、相手へのプレッシャーを倍増させることができます。今回は、その「奇跡のメカニズム」を解説します。
全てのコンタクトがファウルではない
まず知っておくべきは、「接触=即ファウル」ではないということです。
- リーガル: ルール上OKな接触
- マージナル: ルール上はNGだが、プレーに影響がないためノーファウルとされる接触
- イリーガル: ルール外の接触で、かつプレーに影響を与えた場合にのみファウルとなります
自分を守る聖域「シリンダー」
ファウルを避けるための最も強力な武器がシリンダーです。これは、プレーヤーが占めている床の位置と、その真上の空間を含めた円筒状の架空のエリアのことです。
自分のシリンダー内でまっすぐ腕を上げたりジャンプしたりしている限り、そこで接触が起きてもプレーヤーに責任はなく、罰則は科されません。この「見えない壁」を意識するだけで、守備の強度は一気に変わります。
「リーガルガーディングポジション」の確立
正当な防御姿勢である**「リーガルガーディングポジション」**とみなされるには、以下の2つの条件を満たす必要があります。
- 相手プレーヤーに正対する。
- 両足をコートにつける。
このポジションを一度占めてしまえば、あなたにはその場所と真上の空間を占める権利(シリンダーの権利)が確立されます。
プレッシャーを2倍にする応用テクニック
重要ラインを理解すると、次のような強気なディフェンスが可能になります。
- 腕のガチガチ活用: 自分のシリンダー内で手や腕をガチガチに固めてプレッシャーをかけます。相手が自分から接触してきても、自分のシリンダー内であればノーファウルであり、その効果は絶大です。
- 視界を遮る: **相手の顔を手で隠す(手が当たらなければOK)**ことで、パスコースを消したりシュートを狂わせたりすることができます。
「距離」のルールを使い分ける
相手がボールを持っているかどうかで、ポジションの取り方が変わります。
そのあたりのつづきはMediableでよろしくです。
⭐️つづきはメディアブルでどーぞ⭐️
https://mediable.jp/videos/watch/5d6e7167-9fbb-4f00-8d1f-aba20a49cf3e
「あなたノバスケが、ワカルとカワル」 ファウルの基準が「見える」ようになれば、審判の笛に怯えることなく、よりアグレッシブに守ることができるようになります。シリンダーという聖域を使いこなし、賢くタフなディフェンダーを目指しましょう!
皆さんの意見をお待ちしています! 今回の内容を試してみた感想や、ディフェンスの悩みなど、ぜひコメント欄で教えてください♪
このブログは参考資料と、このブログの過去投稿を元に考察したもので、あくまで一説です